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イベントCGの一部
「…ぁ……」
「相変わらず、弱いな…。
ほら、壁に手をつけ……腰、上げてな」
「あぎと…!?」
ベルトを外されたら、後は一気にズボンを下ろされた。
下半身を晒されて、熱が下から上へと駆け上がる。
抵抗しようにも、すぐさま上から覆い被されて身動きがとれない。
「いやだっ…アギト!」
「どうせあいつのことだ、どこかで聞き耳立ててるんだろう?
聞かせてやれよ……」
直接耳に息を吹きかけられ、耳朶を噛まれる。
そのまま、ゆっくり食すように、首筋に歯を立てられた。
「い、ゃ…アギト……嫌だ…」
「んー?嫌じゃないだろう?
ここも、こんなに硬くなってるじゃないか」
既に服を捲り上げられて露になっていた突起を両手で抓まれる。
同時に二つの突起を違う方向へ転がされると、堪えていても声が漏れた。
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